明鏡止水☆色即是空

うつ闘病記、婚活、日本一周旅行、公務員回想録を主としたブログです

素敵な旅館に温泉に料理に

旅館の前までやってくると、とても大きくて広々としたところだった。歴史もありそうなところだけど、改装したのか別棟を新築したのか、とても綺麗に見える。

 

「お待ちしておりました。」

丁重に迎えてくれた旅館のスタッフに車を預け、3人、どことなくぎこちない感じでエントランスへと入っていった。

 

チェックインする前のフロントロビーも広くて、ゆかりちゃんとしゅんくんも喜んでいる様子。一人旅もいいけど、こうやって複数人だからこそくる旅館ってやっぱりいいなーって思う。

 

そして室内係の女性の案内によって、いざ宿泊部屋へ!

少し複雑な経路を辿って案内された部屋は・・・びっくりするくらい素敵な部屋☆

 

広々とした和室に+α、そして何と言っても部屋に露天風呂が付いているのだ。これだけでもしかしたらどこの旅館か分かってしまうかもしれない。やはりしゅんくんが小さいということもあり、部屋に露天風呂があったらいいなーとチョイスしたのだ。

 

「うわ~素敵な部屋。露天のほうも見てみようよ?」

そう言って私としゅんくんを連れて露天がある外へと移動するゆかりちゃん。そこは素敵な和の庭のようになっていて、露天風呂に入っている時はもちろん、室内から見るロケーションも最高に感じる。

 

室内係の説明を受けたのち、思いっきり畳の上に転がってみた。

あーやっぱり畳は最高だな~

運転疲れはそんなに感じていなかったが、それでも体は喜んでいるようだ。

 

さて時間は夕刻。

夕食の時間までにはまだ余裕があるので、まずはせっかくなので、お互いが交互に大浴場のほうへ入りに行くことになった。部屋に露天風呂があるとはいえ、やはり温泉にきたなら大浴場にも入りたい。

 

私は温泉にきたら、複数回入ったり、風呂の種類があればそれだけ全てに入りたくなるものだが、共感してくれる人はいるだろうか?

 

大浴場までは結構遠くて、一人でのんびりと向かう。人は結構いたけれど、それもあまり気にならないくらい広かったため、好きなように入り、好きなように満喫できた。

 

うーん、やっぱり広いお風呂は最高!

たまにはこうやって旅行して温泉に入る、だからこそリフレッシュできるし、仕事も頑張れるということもあるだろうから、我慢や節約だけにとらわれずに定期的に旅行したいものだ。

 

そんな感じで時間を忘れるくらい満喫したところで、ようやく部屋へと戻った。すると・・・ゆかりちゃんから着信が!? えっ、遅すぎたかな、そんなことを考え慌てて電話に出る。

 

「もしもし?夕食の準備始まるみたいだよ。もうすぐ来れそう?」

「ゴメンゴメン、今部屋へ向かっているところだからもうすぐ着くよ!」

 

予定をオーバーして温泉に入ってしまった・・・が、ギリギリセーフ。

部屋へ戻ると仲居さんが料理の準備を始めていた。

 

並べられている料理はどれも美味しそうだった。ちゃんとしゅんくんの分もお子様用ということで配膳されていたが、「子供用?」っていくくらいボリュームがあってびっくり。

 

温泉に入って美味しい料理に舌鼓を打つ。醍醐味だなぁ。

 

「温泉どうでした??」

「いや~最高だったよ。ゆかりちゃんもご飯食べたら行っておいでよ。」

 

「はい!ご飯美味しそうですね~お肉も刺身も美味しそう。」

そう言って目を輝かせるゆかりちゃん。さあ食べるぞ!

 

こうやって夕飯を食べるのはもちろん初めて、前回は一緒にお昼を食べただけなので、全く違ったものに感じる。しゅんくんもぎこちないながら、頑張って口に運んでいた。

 

ゆかりちゃんはしゅんくんの補助をしながら自分のご飯も食べているが、ここでゆかりちゃんの母としての姿を見る。一人の女性としての姿も素敵だったけど、母親としての姿も素敵だな。

 

「としおさん、どうかしましたか?」

「いや、なんでもないよ。なんかこうやって3人で食べるのっていいなって思ってさ。料理も美味しいよね。」

 

「私も同じこと思っていました。しゅんも喜んでますし。」

みんなが笑顔になる。

これだけでもう、他に何もいらなくなるような心地だった。

ボリュームたっぷりの夕食は食べきれないくらいでお腹パンパン。

しばらく休んだのち、

「私、大浴場には行かずにここの露天風呂に入ることにしますね。しゅんを入れるのもそのほうが楽ですし。」

 

「あ、そうだね、そのほうがいいかも!大浴場まで結構遠かったし、のんびりできるもんね。俺も後で露天入るよ。」

 

「でもまだお腹いっぱい(笑)もうちょっと休んでからにします。」

そう言ってゆかりちゃんも椅子に腰かけてのんびりしていた。

 

部屋が広いのでしゅんくんは嬉しそうに駆け回る。

私としてはお腹も満たされ、温泉も入って、至福の時を迎えていた。

もういつでも寝れそう。

 

・・・だが、夜はまだまだこれからだ。

   

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