明鏡止水☆色即是空

うつ闘病記、婚活、日本一周旅行、公務員回想録を主としたブログです

ゆうちゃん&子供たちと遊園地デート④

室内へ入ると、ちょっとしたゲームコーナーが目に入ってきた。ここで子供たちにせがまれたゆうちゃんが、「少しだけだよ」と言ってお金を渡す。しばらく遊んだ後に奥へ進んでいくと、大きなボールプール等のコーナーがある場所へ出た。

 

まずは室内用のこじんまりとしたゴーカート?みたいなものに、ゆうちゃんとひろとくんが乗る。あまりスピードが出ないので思いのほか時間がかかったが、そんな様子を写真に収めていると、2人は笑顔でこっちに手を振ってくれた。

 

続いてボールプールへ行くと、子供たちは喜んで入っていく。しばらく遊んでいる様子を見ていると、

「2人とも性格が全然違って。ああ見えて、ひなたはしっかりしているんですけど、ひろとはおちゃらけてて(笑)。としおくん、大変でしょう?」

と、ゆうちゃんが言った。

 

「性格が違ってていいんじゃないかな?年齢もあると思うけど、元気いっぱいのひろとくんをしっかりもののお兄ちゃんが見ているって感じだし。いい関係だね。」

そう言うと、ゆうちゃんは「良かった。」と呟いた。

 

「としおくん!こっち来て!」

呼ばれた声に反応すると、ひなたくんが手招きしている。呼ばれたとあらば行くしかあるまい。

「ちょっと行ってくるね。」

 

そうゆうちゃんに伝えて一緒になってボールプールで遊ぶことになった。結構大きなところでアトラクションのようにもなっていて楽しかったな。2人にボールをぶつけられたり、埋められたりしたけど(苦笑)

 

しばらく堪能して、次はいよいよゆうちゃんが見たがっていた催しもののコーナーへ行くことになった。子供たちもたくさん遊んだので、今度はお利口についてくる。

 

そこは創作品が展示されていて、照明に工夫がされている空間だった。とても綺麗。ゆうちゃんはゆっくり見て回りたいみたいだったが、子供たちはやっぱりそうはいかない。

「早く行こうよ~」

なんとかなだめながら一つ一つ見ていった。

 

「良かったですね!ありがとうございます。外へ出ましょうか?」

ゆうちゃんも満足そうな表情を浮かべ、子供たちもなんだかんだ楽しんでいた様子。あっという間に時間は過ぎていき、日も随分と傾き始めていた。

 

「じゃあ入り口の辺でやっていた、働く車のところへ行ってみようか?」

「はい、行きましょう!」

「やったー!どんなのあるかな?」

 

この年頃の男の子はやっぱり車が好きだ。たまたま今日は働く車がいくつかきていて、それぞれに乗車できたり、体験できるコーナーがあった。まずは親子が一緒になって紙で車を作るところへ行く。

 

ここでまた二手に分かれることになり、私はひなたくんと一緒に作ることになった。結構複雑にハサミで切って、それを丁寧に組み立てていくものなので小さい子には難しいだろう。

 

ひなたくんができるところは任せ、難しいところは私がやり、それなりに良い形が出来上がった。すると最後にスタッフの人から車に関連したグッズをもらうことができ、ひなたくんも嬉しそうだった。

 

その他にもF1を模したゴーカートのようなものに乗るコーナーがあったり、働く車の中に乗ったりと各々楽しめたんじゃないだろうか。最後には高所作業車に乗るコーナーへ行く。

 

ここは時間がかかることもあってか、それなりに行列ができていた。最初はみんなで乗ろうかと思っていたが・・・

「寒くなってきましたね・・・」

「こわーい!」

 

ゆうちゃんとひろとくんが脱落を表明した。確かに日が少しずつ下がってきたせいか風も出てきて寒くなっている。ましてや高所作業車ともあれば、高所はもっと寒いだろう。そしてひろとくんも間近で見て、その高さに怖くなってしまったみたい。

 

結局また私とひなたくんで乗ることになり、いよいよ順番が回ってきた。スタッフから注意事項の説明を受け、ヘルメットを被っていざ出陣!だんだんと地上から離れていく・・・想像以上に高い。

 

そしてやはり風も強く、最高地点から下を見るのはなかなかの度胸がいった。ひなたくんはバイキングが好きだったこともあり全然平気そうだ。下を覗くとゆうちゃん達がこちらを見ている。

 

手を振ると振り返してくれたが、これどこかで見た光景だな(笑)そう、バイキングのときと一緒だ。ひなたくんも興奮した様子で高所作業車を堪能し、非常に満足のいく体験ができたようだったが、これは初体験だった私も楽しかった。

 

「お疲れさまでした。高かったでしょう?ひなたも大丈夫だった?」

「全然平気だよ。もっと乗ってたかった~」

「思ったより高くてびっくりしたよ。一通り遊べたけど、他に行きたいところある?」

 

「そうですね、私も堪能できました。時間も時間ですし、そろそろ帰りましょうか?」

子供たちも満足したようで、「もっと遊びたい!」とは言わなかった。ここまで数時間かかるところだったので、帰る頃には真っ暗になるだろう。

 

「ゆうちゃん運転大丈夫?良かったら運転するよ?」

「いえ、大丈夫です。のんびり帰りましょう!」

そうして4人は車へと乗り込んだ。楽しかった遊園地もあっという間に終わってしまったな。そう思うと少し寂しい気持ちと、ゆうちゃんや子供たちとの距離は縮められたのかな?という不安が胸をよぎる。

 

楽しかったけど、何かこう、結果を得たい。今回会えたのも約1ヵ月ぶり。次会えるのは?そう考えると焦りの気持ちがふつふつと湧いてくるのだった。

   

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