明鏡止水☆色即是空

うつ闘病記、婚活、日本一周旅行、公務員回想録を主としたブログです

ゆうちゃん&子供たちと遊園地デート

いよいよ迎えたデート当日!風が強かったものの天気は良かった。今日はいつも以上に早い待ち合わせなので、早起きをして身支度を整える。・・・緊張するかと思ったけど緊張はしていなかった。

 

ゆうちゃんは初対面ではないし、初対面のお見合いのかたでも緊張はしなくなっていた。これが良いのかどうか分からないけど、余計な神経を使わなくて良いという点ではきっと良いんだろう。

 

ゆうちゃんの家までは1時間弱で行けるはずなので、6時半には家を出た。道中の気分は最高だ!車の中では今日のデートのことを考える。子供たちはどんな反応をするかな?遊園地はどんなところだろうか?ゆうちゃんともっと親密になれるかな?

 

そんなことを考えているとあっという間に待ち合わせ場所付近まできた。場所がはっきりしないので電話をかける。実は電話を掛けるのはこれが初めてだ。ゆうちゃんや子供のことを考えると、どうも電話するのは憚られていた。

 

忙しいときにかけると迷惑だろうし、男女においてもある程度親密になってからじゃないと電話するのはどうなんだろう?という、自分の中で長年培われてきた固定観念が邪魔をする。

 

「もしもし、おはよう!今近くまできたよ。どこかな?」

「おはようございます!えっと、今どの辺りですか?」

 

「市営住宅の入り口だと思う。いくつか棟があるけど・・・」

「それなら2つ目の棟を過ぎたとこを左に曲がってください。そこに駐車スペースがありますので、そこで待ってますね。」

 

速度を落とし、1つ目、2つ目、と棟を過ぎる。なんだか急にドキドキしてきた。ゆうちゃんの声を久々に聞いたからだろうか?そしていよいよ道を左に曲がると・・・いた!ゆうちゃんがこちらに手を振ってくれている。

 

「あっ、そこだね。」

そう言って電話を切る。ゆうちゃんは今日も可愛らしい格好と、トレードマークの帽子を被っていた。ファッションにあまり詳しくないので表現できないけど、とにかく似合っていた。

 

「ゆうちゃんお待たせ!」

そう言って案内された駐車場へ車を止める。

「としおくん、朝早くからありがとう。じゃあこちらへ。」

 

そう言ってゆうちゃんの車へ移動した。・・・そう、実は今回は私の車ではなく、ゆうちゃんの車で行くことになったのだ。当初は私が乗せていくつもりだったのだが、ゆうちゃんが自分が運転したいと言ったので、その言葉に甘えることにした。

 

子供のこともあるからそう言ったのかもしれない。3歳だとチャイルドシートも必要だ。そうしてゆうちゃんの車の後部座席へと乗り込んだ。すると・・・

 

「おはようございます!」

元気の良い2人の声がこだまする。既に助手席と後部座席に乗っていた子供たちだ。もう乗っているとは知らなかったので一瞬驚いたが、

「おはよう!よろしくね。」

と初めての挨拶を交わした。

 

座席横にはドリンクが用意されていて、ゆうちゃんが事前にコンビニへ行って買ってきてくれてたみたいだった。こういった気遣いがとても嬉しい。

 

「ゆうちゃん、運転お願いします。」

「はい、任せてください!」

そうしていよいよ遊園地へ向けて車が走り出した!時間は3時間くらいはかかるだろう。少し申し訳ない気持ちを抱きつつも、子供たちと仲良くなりたいな~という思いがこみ上げてきた。

 

車内はゆうちゃんが好きであろう音楽がかかっている。あんまり知らない曲だけど、どうやら韓流やEXILE関連のもののようだ。以前こういった音楽が好きな女性を敬遠していた時期もあったが、それは個人個人の趣味だから別にいいだろう。

 

私の隣にいるのは3歳の男の子「ひろと」くんだ。お気に入りらしき恐竜の本を大事そうに抱えている。

「ねえねえ、見て!」

そう言って恐竜の本を見せてくれた。

 

もうすぐ4歳ということもあってか、かなり詳しくて一つ一つ教えてくれる。薄っぺらい知識しか無い私だったが、熱心に教えてくれるひろとくんにどんどん惹き込まれていく。初対面でもこうやって話せるのは子供の柔軟性だな~って思う。

 

一方、助手席に座っている6歳の「ひなた」くんは、PSPに熱中の様子だ。しかし2人とも車酔いしないからすごい。確かに子供の頃は私もあんまり車酔いしなかったけど、今はゲームや本は考えられないくらい、すぐに酔ってしまう^^;;

 

なのでひろとくんの本も少し見たら目線を外したり、ひろとくんの顔を見たりしていた。車酔いしてしまっては元も子もない。

 

途中のパーキングエリアの休憩の際に、ひなたくんがPSPのレースゲームを見せてくれた。こちらももうすぐ7歳とあってか、随分と上手くプレイしていて驚く。この年齢でこれだけやれるのはすごいな~と感心する。

 

「としおくん、これ見て!すごいでしょ?」

そう言って自慢のコレクションを見せてくれる、ひなたくんの目は輝いていた。こういった輝きは子供ならではだな~って思う。こんな調子で2人の子供とは少しずつ仲良くなってる実感があって楽しかった^^

   

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