明鏡止水☆色即是空

うつ闘病記、婚活、日本一周旅行、公務員回想録を主としたブログです

地元婚活イベント③~グループ別合コン~

バスが次に向かった先は、いくつかの小さな飲食店が入っているところだった。飲食店街、飲み屋街とでも言うのだろうか?あらかじめバス車内で1枚の紙を渡され、次のイベントについて主催者から説明がある。

 

ザッと要約すると、次のようなイベント内容だ。

  • 男女それぞれで5人のグループに分かれる。(男:A~F、女:G~L)
  • 飲食店は6つの店舗を、順番に回る。
  • 必ず全てのグループとマッチングするように、6通りの組合せがある。
  • 時間は1店舗20分程度。
  • 店舗内の飲食や座席などは基本的に自由。

つまり例えばAグループに属したならば、G、H、I、J、K、Lの各女性グループと順番に違う店舗で一緒になるということだ。このグループ割りはあらかじめ決められており、私はAグループになっていた。他の4名の男性とはこの後ずっと一緒であり、そして身近なライバルとなる。

 

私の懸念材料といえば、同じ男性グループに強力なライバルがいるかどうか、そして気になっている女性がバラバラのグループにいるかどうかということだった。仮に5人が同じグループにいたら、話をする時間が短くなってしまう。

 

会場に着くと既に女性陣は各店へ入っており、男性陣も各グループに分かれた。私も含めた5人は、ライバルでもあり仲間でもある。雰囲気を良くするためにはある程度共闘も必要であろう。それを皆察してか「よろしくお願いします」と一様に挨拶を交わした。

 

【1店舗目】

まず入った店舗はL字型のカウンターになっていて、既に女性陣は一角に固まっていた。この時点で既に話しにくい・・・この形式では男女交互に座ったほうが良いと思うんだけど、そのままもう一角に男性陣も座ることとなった。

 

肝心の女性は・・・Dさんがいた!(どの人かは以前の記事をご覧ください)

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そして他の女性はあの昭和自虐の40代の人が2人とも一緒にいる。私も昭和ではあるが、この表現がしっくりくるのでここではそう呼ぶことにする。しかしこの2人を一緒にするとは、主催者も完全ランダムで選んでいるんだろうか?

 

Dさんは端っこの席に座っていて、距離があってとても話しにくい。1品ものの料理がいくつか提供されるが、終始それを食べて何か飲んで・・・というだけで時間が過ぎていった。もちろん飲み物はアルコールもソフトドリンクもある。

 

会話の主導権は昭和自虐2人が握っていて、婚活らしからぬ面白いトークだけで早くも時間となった。この2人は確かに面白い。ただ、婚活という場においては男性だけでなく、他の女性メンバーも困ってしまうのではないだろうか?

 

限られた時間の中、結局Dさんと話すことも無く終わってしまった。まだ1店舗目とはいえ、出だしは最悪だ。他の男性陣もそれぞれ困惑したような表情を見せている。私も次からは巻き返しを図りたいと誓う。

 

【2店舗目】

1店舗目は先に女性陣が店に入っていたが、2店舗目からは同時に移動となるため、先程のような座席での失敗はしたくない。次の店舗も似たようなカウンター席だったが、女性陣と同時に入店したため、すぐさまメンバーを確認する。

 

いた!Gさんだ!婚活の場で遠慮していてはいけない、そう思ってすぐさまGさんの隣の席を確保する。Gさんは改めてみても可愛らしい印象だ。まずはそれぞれがドリンクを注文していく。

 

そして店主が料理を提供してくれ、さあ話すぞ!と思ったら・・・何やらGさんと店主が話し始める。最初は軽い雑談かな?と思っていたが、話がどんどん盛り上がっていき、どうやら2人が知り合いということが分かった。

 

そしてGさんはこの店へよく来ているらしい。しかしあくまでここは婚活の場、Gさんもそのつもりできているのだからと思い軽く話を振ったりするものの、一言二言でかわされてしまう。それどころか店主とばかり話している。何なんだ、一体。

 

その店主も気を遣わず、他のお客さんそっちのけでGさんとばかり話していた。他のメンバーはそれぞれで話しているのも見受けられたが、場の中心となっていたのはGさんと店主の会話だった。

 

もどかしい時間はあっという間に過ぎていき、まともに話すことも無く終了の時間となってしまった。難しい、どうしたら良いのだろうか?残りは4店舗、なんとか巻き返しを図らねば。まだ気になっている女性は5人もいる。決意を新たに3店舗目へと向かった。

   

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