明鏡止水☆色即是空

うつ闘病記、婚活、日本一周旅行、公務員回想録を主としたブログです

地元婚活イベント②~共同お菓子作り体験~

しばらく会場で待っていると「お待たせしました、男性のみなさん、外のバスにお乗りください。座席は自由です。」と司会者からアナウンスがあった。次はどんなイベントだろうか?とワクワクしながらバスへと乗り込む。

 

バスへ乗ると主催者のかたが箱を持って待ち構えていた。「順番に1枚ずつ、くじ引きをしてください」と言われる。おもむろに箱の中に手を突っ込み、願いを込めてくじを引いた!そう、このくじは次のイベントのパートナーを選ぶくじ引きなのだ。気になった7人のうちの1人とペアになれますように・・・(-人-)

 

くじには番号が書かれており、私は「7」を引き当てた。この時点ではもちろん誰とペアになったかは分からないが、数字が「ラッキーセブン」なだけにきっと良い結果になるだろうと、根拠のない自信が自分に湧いてくる。

 

バスに乗ること10分あまり、早くも会場へと到着した。既に女性陣は到着して中にいるようだ。あまり詳しくは書けないが、ここで一緒にお菓子作りをするとのこと、ちょっと特殊なものなので男性陣はもちろん、女性陣も未体験の人が多いだろう。

 

「それでは男性のみなさん、さきほど引いたくじに書かれていた番号を見て、該当の席へ移動してください。そちらに女性がいますので、そのかたと一緒にお菓子作りをしていただきます。」司会者のかたから案内があり、ドキドキしながら7番の席へ移動する。

 

そして向かった先に待っていたのは・・・Cさんだった!よし!

「こんにちは、よろしくお願いします。」声を掛けるとCさんも笑顔で、

「はい、こちらこそよろしくお願いします。」と返してくれた。

 

するとお菓子作りの先生が順番に回ってきて、実際に作るところを見せてくれた。どちらかというと職人的な感じで難しそうだったが、女性の手前、恥はかきたくない。注意点やコツを聞いて、早速お菓子作りのスタート☆

 

複数個作るものだったこともあり、Cさんと協力しながらも、それぞれ作っていく。力がいるところもあったので、そこは私が率先してやった。

「〇〇さん上手ですね!力加減が難しくて・・・」

「いや、Cさんも上手だよ。形整えるのが難しいね」

お互い真剣に作りつつも、時折会話を交わしながら楽しい時間を過ごしていく。

 

周りを見てもそれぞれの参加者が和気あいあいと取り組んでいるようで、婚活ということを忘れるかのような良い雰囲気だった。近い席の人とは一緒に話したりしながらと、ついさっきまで緊張して対話していたのが嘘のようだった。

 

そしていよいよ最後のお菓子が完成し、それぞれ袋に分けてもらった。私もCさんもなかなかの出来栄えで、先生からも合格点をもらえた!

「やったね!美味しそうにできたよ。」

「そうですね、子供にあげても喜ぶと思います。」

Cさんとたくさん話すことができたし、なんだか共同作業で距離が近付いた気がする。

 

「みなさん、お疲れ様でした。それでは次の会場へ移動しますので、まずは女性のみなさんからバスへお乗りください。男性のみなさんは少しそのままお待ちください。」司会者からアナウンスがあり、女性陣はバスへと向かっていった。

 

この会場へ来るまでほとんど会話もなかった男性陣だが、お菓子作りを体験したからか、それぞれが会話を交わしていた。私もその中に入り、参加者のみんなといろいろと話してみた。

 

「気になった子はいた?」

「実はこういうイベントに参加するの〇回目なんだよね」

「あいつは前のイベントにもいた」

「何歳?俺は〇歳!」

こんな他愛もない会話をワイワイと話していると、司会者のかたがやってきた。

 

「お待たせしました、それでは男性のみなさん、バスへお乗りください。」男性陣も賑やかなままバスへ乗り込んだ。次も楽しそうなイベントだ。今のところ自分の中ではやはりCさんが気になっているが、他の子とももっと話してみたい。

 

ますますテンションが上がりながら、次の会場へとバスは走っていく。

   

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