明鏡止水☆色即是空

うつ闘病記、婚活、日本一周旅行、公務員回想録を主としたブログです

自分のことは好きですか?嫌いですか?

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こんにちは、とるてです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

みなさんは自分のこと、好きですか?嫌いですか?深く考えたことがないかたも、精神的につらい日々を送っているかたも、この機会に一緒に考えてみましょう^^

 

自分が好き

親の庇護が受けられた幼少期、毎日が楽しかった青春時代、順風満帆だった社会人生活、このような状態であれば、ほとんどのかたが自分のことを好きだったのではないでしょうか?嫌いということはないと思います。

 

若しくは好きか嫌いか?と考えることすらなかったでしょう。現在も上記のような状態のかたであれば、「自分が好きなのは当たり前じゃないの?」という答えが返ってくるかもしれません。

 

自分が嫌い

ところが親がいわゆる毒親等で庇護が受けられなかった幼少期、複雑な家庭環境やいじめ等で学校に馴染めなかった青春時代、受験や就職で失敗した若かりし頃、会社に馴染めなかったり結婚生活が上手くいっていない社会人生活、これらに該当するかたはどうでしょうか?

 

自分のことが好きというかたもいると思いますが、嫌いというかたも結構いると思います。これは相手に原因を求めるのではなく、自分に原因を求めてしまうために起こってしまうことなんです。

 

自分が嫌いになりやすい人

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このような環境に置かれていると、【自分が嫌いになる】確率が上がってしまいます。しかしこのような環境でも不屈の精神で前向きに生きている人もいます。ではどのような人が自分を嫌いになってしまうのでしょうか?

 

それは次のような人です。

  • 真面目な人
  • やさしい人
  • 内向的な人

一見、良さそうな性格をしている人ほど、自分が嫌いになりやすいのです。

 

もちろん前提として、上記のような環境に置かれているというものがありますので、そこで植え付けられるものもあります。罪悪感、劣等感、厭世観、怒り、憎しみ、妬み・・・。

 

これらが相手や社会など、外部に矛先を向ける人は自分が嫌いにはなりにくいですが、その矛先を内部、つまり自分に向ける人は自分が嫌いになってしまいます。自己否定、自分が悪いんだ、自分がしっかりしていれば、他人や社会にぶつけてはダメだ、そういった意識が自分を追い詰めていってしまいます。

 

うつ病

このように自分を追い詰め、自分のことが嫌いになっていってしまうと、うつ病等の精神病を発症してしまいます。そしてまた自己嫌悪・・・と、悪循環になってしまうのです。

 

うつ病等の精神病に罹ってしまった場合は、自分で何とかしようとするのではなく、信頼できる他人やお医者さんの助けを借りましょう。自分でその状態から脱するのはかなり難しいですし、気づきがない限りは悪循環から抜け出すのは非常に困難です。

 

ただ、一つ心掛けてほしい、胸に秘めていてほしいのが、【自分のことを好きになる】ということ、それが難しければ【自分のことを嫌いにならないようにする】ことです。この心掛け一つでも素晴らしい力を与えてくれますよ。

 

他人を好きになる前に

よく「相手のことを好きになりましょう」とか「相手のことを知りましょう」そういった言葉を見聞きします。しかし私はその前に、「自分のことを好きになりましょう」、「自分のことを知りましょう」と提案します!

 

私はこの前提が無い状態、つまり【自分のことが好きではない】状態で、相手のことを好きになったりするのは無理があると考えています。仮にできたとしても、自分が好きな人の愛には敵わないでしょう。

 

自分に一番身近な自分が愛せなくて、どうして他人を愛せるでしょうか?その前に自分を好きに、愛してあげてください。他人からの愛を求めるよりも、まず自分が自分を愛してあげることからスタートしましょう!

 

自分を好きになる

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しかしいきなり「好きになれ」と言われても難しいかもしれません。「自分なんて・・・」「何の取り柄もない」「迷惑ばかりかけている」「友達いないし」「死んだ方がマシ」このように考えてしまうかたもいるでしょう。

 

ですが過去のことはもう変えられませんし、たらればを言ってもどうしようもありませんから、仕方ないと割り切るしかないです。"今"に意識を集中させ、まさに"今"から自分を好きになりましょう。自分は自分が守る、自分だけでも愛そう、そういった意識がまず大切です。

 

はい、「でも・・」そういった言い訳は"今"から禁句です。心に誓ってください。これからは何があっても自分は自分が好きだと、好きでいると、愛すると!

 

不思議な効力

これまで「他人を好きになれなかった」「好きになろうとしていた」そういったかたも、まず自分を好きになることで不思議な効力が表れてきます。それは、自然と相手のことに興味が向いたり、そのような相手から好意的に見られるのです。

 

これは自分を好きになったことで、自分に余裕が生まれるからです。余裕が生まれると自分に自信もついてきます。するとまずは身近な人や同じような考え方の人に興味を示すようになり、好きになれるようになります。

 

そのような姿は相手からも良く見え、相手からも同じように興味を持たれたり好きになられたりしています。不思議ですが、これは悪循環とは対の好循環です。

 

さいごに

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今回は「自分のことが好きか嫌いか?」という視点から現状を見つめ直し、今後どうしていくべきかを考察してみました。私自身も昔は自分のことを意識しなくとも好きでしたが、つらい経験からいつの間にか自己否定をしていました。

 

もちろん本当に悪いところは反省すべきですが、そうでなければ自分を責める必要はありません。それが相手や社会、環境のせいであれば、大いに否定して結構です。決してそのようなことで自分を責めないでください。

 

正しく原因を見つめ分析したら、自分の良いところを考えましょう。犯罪行為をしていなければいいじゃないですか、"今"の自分、ありのままを好きになりましょう。それがまず一歩、そうしたら本当に私も余裕が生まれてきました!

 

うつ病でどん底まで落ちましたが、今では寛解まで駆け上がることができ、こんな自分が好きですし相手のことも興味が湧いてきました。良い意味で人間関係も断捨離出来てかなり良い環境に落ち着いています。

 

みなさん、まずは自分のことを好きになりましょう☆

最後までご覧いただきありがとうございました。m(__)m

   

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