明鏡止水☆色即是空

うつ闘病記、婚活、日本一周旅行、公務員回想録を主としたブログです

Wともこさんの行方

現在主にやり取りをしている女性2人が「ともこさん」というのは何かの因果だろうか?どちらも上手い具合に進んでいるため、焦ってはいけないと思いつつも進展させるべく積極的に動いてみた。

 

どちらのともこさんも、出会ったのはParis。Pairsはなんだかんだ言っても登録者数は恋活アプリでは最上位だし、マッチングする確率はその分高くなる。若い人が多く、婚活という意味では最適ではないけれど、それは本人次第だから分からない。

 

【ともこさん】

まずは、先にマッチングしたともこさん。会う約束はしていて、日取りと場所をそろそろ決めるべく動く。大雑把には決めていたので、それもあってかお互いそこについては触れることはなかった。通常のやり取りを楽しむ日々が続いている。

 

さて、場所はともこさんが住んでいる隣県の市に決まっている。スマホを取り出して本格的に店選びを始めたが、さすが大きな街だけあって、最寄り駅周辺だけでもいくつか候補が出てきた。これは楽チンだ。

 

ネット上での評価や雰囲気などを探りつつ、候補を3つに絞ってみた。

「ともこさん、こんにちは^^ 会う日程とお店考えてみました。来月だと第2週と、第3日曜以外の土日は都合良いですが、いつがいいですか?お店は3つ良さそうなトコがあったんだけど、どうでしょうか?URL付けときます。また教えてください!」

 

しばらくすると返信があった。

「とるてさんありがとうございます!そうですね、それなら〇日がいいです。場所ですが…すみません、〇〇以外がいいです。どちらでもいいですので、とるてさん選んでください^^」

 

「じゃあ〇日で!とりあえずランチしながらいろいろ話しましょう。詳細は追々決めるとして、11時に✖✖駅辺りで集合予定でお願いします。じゃあお店は△△にしましょう。よろしくお願いします。m(__)m」

「はい、こちらこそよろしくお願いします。m(__)m 楽しみにしていますね^^」

 

よし、これで約束を取り付けられた。LINE交換をしていないので少し変な感じだが、会うというのは重要な一歩なので素直に嬉しい。ようやく3人目。上手くいくといいな。お店で〇〇がダメだったことが引っかかったが、気にしないでおこう。

 

【ともちゃん】

便宜的にともちゃんと書いているともこさん(ややこしい)。先日LINE交換をして、毎日いろいろやり取りをしている。ともちゃんは若いけど、Pairsを始めたのは軽い気持ちではなく先を見据えたもののようだ。いろいろ展開があった1週間だった。

 

「…ともちゃんって兄弟はいるのかな?〇〇市(ともちゃんが住んでいる市)は何回か行ったことあるけど、便利だしいいトコだよね~」

「はい、姉が1人います^^ 赤ちゃんがいて甥っ子になるんですけど、とっても可愛くて!私は実家暮らしで、よく姉も遊びに来るので幸せです♪」

お姉ちゃんが1人っと( ..)φ やさしい感じが伝わってきて好印象だ。

 

「赤ちゃんって癒されるよね。お姉さんは近くに住んでるんですか?仲良いのが伝わってきていいなーって思ったよ*^-^*」

「ホント、見てるだけで幸せっていうか☆姉はそうなんです、結婚してすぐ近くに住んでるんですよ。家族仲良くて、私も憧れるっていうか。」

 

どんどんいろんな話が展開していく。この日は休みだったこともあり、LINEのやり取りのテンポも上がっていった。ここから急展開があるとも知らず。

 

「仲良い家族って憧れるよね。ウチもみんな仲良いから気持ち分かるよ!文字見てるだけでともちゃんの幸せが伝わってきます^^」

お互いの話をして、どんどん距離が近付く感じがした。話が深まっていくのはもちろん嬉しいし、むしろ大歓迎だ。しばらく間をおいて、ともちゃんからLINEが届く。いきなりド直球だった!

 

「としおさんも家族仲良いんですね(名前はLINE交換時にお互い伝え済み)。としおさんは、将来結婚するってなったとき、住む場所にこだわりはありますか?」

・・・一瞬固まってしまった。「結婚」というフレーズと「住む場所」というフレーズは、なかなか核心をついたものだ。でも真剣に考えているということだ、ここは誠意を持って返そう。

 

「そうですね、地元でやっていけたらと思っているよ。これまで家族に迷惑をかけてきたこともあって、これからは恩返しがしたいし、仕事も順調になってきたから。だからこっちに来てくれると嬉しいかな^^」

「そうなんですね。。。私もこだわりがあって、結婚は絶対〇〇市でしたいんです!やっぱり家族が大切で、両親やお姉ちゃんたちの近くにいたくて。ずっとここで育ってきたから。」

これは・・・強い想いが伝わってくる。自分も同じような気持ちだけに分かってしまう。いろいろ思考を巡らせるが、気持ちに嘘はつけなかった。

 

「ともちゃんの気持ち、痛いほど伝わってきました。同じ県内だけどウチの市じゃ遠いかな?確かに離れてるけど、2時間程度だし近いほうだと思うよ。」

「ごめんなさい、そこだけは譲れなくて。やっぱり遠いです(T-T)」

「そっか。。。こちらこそゴメン。せっかくこんな気が合う人と出会えたのに(>_<)」

 

話はあっという間に違う方向へ展開していった。この流れは止められない。

「私もこんなに気が合う人と出会ったことがなかったので、残念です(T-T)」

「でもありがとう、お互いこれからもイイ人見つかるよう頑張ろう!応援してるよ^0^ ともちゃんならきっとすぐ見つかるよ。」

「としおさん、ありがとうございます!本当にありがとうございました。お互い頑張りましょうね。しっかりお話してくださって感謝しています。」

 

このメッセージを最後に、やり取りは終わりを迎えた。少し前までは期待と希望でいっぱいだったのに、まさかこのような展開が待っているとは誰が思うだろか?絶望、というわけではなかったけれど、失望感に襲われた。

 

これまでの婚活のやり取りの中で一番気の合った人だったし、会おうという話もしていた。本当にこれで良かったのだろうか?でも、気持ちに嘘はつけない。離婚時に支えてくれて助けてくれた家族は裏切れないし、地元で頑張っていくと決めたのだ。

 

ここでそんなことをして〇〇市へ行ってしまっては罰が当たるだろう。一抹の寂しさを抱えながらも、前を向く。ともこさんと会うことは決まっているし、他の婚活サイトも頑張っている。過去は振り返らず前へ進むのみ!自分に言い聞かせて、今日も婚活を続ける。

   

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