明鏡止水☆色即是空

うつ闘病記、婚活、日本一周旅行、公務員回想録を主としたブログです

自分に気づく心理学

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こんにちは、とるてです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

みなさん充実した日々を送っていますか?精神的につらい日々を送っているかたもいると思います。今日はそんな人にお届けしたい本をご紹介しますね。その本とは【自分に気づく心理学】です。

 

内容紹介

中身の詳細については割愛させていただきますが、Amazonの商品紹介を引用させていただきますと、このような内容になっています。

わけもなく不安になる、人づきあいが苦手……あなたを苦しめる「感情」の正体を解明し、自分自身を見つめ直すキッカケを与える人生論。他人の眼が気になってしかたがない。つい心にもないお世辞を言って後悔する。

 

弱音を吐くことに罪悪感を感じる……あなたを苦しめる感情の「正体」は、心の奥底に抑圧された“依存症”だった。


 本書は、現代人の心の深部のゆがみを、幼少期の親子関係までさかのぼって解明し、自然な感情のままに生きることの大切さを説き明かす心の手引書。


 幼い頃に家庭内の温かな心のふれあいがなかった人は、自分を抑えて周囲の期待に沿わなければ愛情を得られないと思い込んでいると著者は言う。

 

そこで「尽くすことでしか相手と関係を維持できないのは、人から尽くされたいという激しい欲求」「外面のいい人は些細なことで不機嫌になるのは、甘えの欲求を素直に表現できない苛立ち」など、自分の中で満たされなかったものの本質に気づき、偽りの生き方をやめるヒントを具体例と共に紹介。


 五月病にも効果てきめん! 悩み多きすべての人に贈るベストセラー、待望の文庫化。

 

内容(「BOOK」データベースより)

人づきあいがうまくいかない理由、絶えず心を襲う不安や不機嫌の原因は、心の奥底に抑圧された“依存性”にある。自分の中で満たされていなかったものに気づき、偽りの生き方をやめたとき、新たな人生が開ける…。

 

本書は、現代人の心の深部の歪みを、幼少期の親子関係までさかのぼって解明し、自然な感情のままに生きることの大切さを説き明かす。生きている実感がよみがえる心の手引書。

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

加藤諦三
1938年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業、同大学院社会学研究科修士課程修了。73年以来、たびたびハーヴァード大学準研究員を務め、現在、早稲田大学教授。またハーヴァード大学ライシャワー研究所準研究員、日本精神衛生学会理事、産業カウンセリング学会理事としても活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

本の感想

一通り読んだ感想としては、主に毒親の弊害について書かれています。自分がこんなにも苦しんでいるのはなぜなのか?それを掘り下げて考えていくと、幼少期の家庭環境にあることが分かります。毒親と呼ばれる不機嫌な親によって周りが振り回され、心に傷を負っていく。

 

心の奥底に抑圧された依存症。これが大人になっても苦しんでいる理由であると本書では語られていますね。

 

ですので幼少期の家庭環境に同じようなことがあった心当たりがある人にとっては、かなり共感できる内容となっています。一方で幼少期は恵まれていたものの、大人になってから不遇な環境になってしまった人にとっては、共感しにくい内容かもしれません。

 

とはいえ考え方に関してヒントをくれる書物ですので、一度読んでみることをオススメします。人のことを知る前に、自分のことを知ることが大切ですね。

 

自然な感情のままに生きることの大切さ

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そうは言っても、いきなり実践するのは正直難しいです。長年染みついた思考の癖が邪魔をし、心の奥底に抑圧された依存症を解放するには時間がかかってしまいます。しかしどんなこともまずは一歩からです。

 

確かに想像してみると、自然に感情を出せたらどれだけ楽だろう・・・と思いませんか?しかしそんな風にしたら嫌われてしまう、みっともない。そこで自分の頭、心の中で葛藤が始まって・・・いつも考えるのを止めていませんか?

 

自然に感情が出せれば健全で楽でしょう。健全であれば怒りも上手く表現できるでしょうから、嫌われたっていいや!って思えるんでしょうね。しかし健全でない心理状態でそれをやってしまえば、周りに多大な迷惑をかけて破滅に向かう可能性もあります。

 

ですから、まずはゆっくりと考えを改める、心を綺麗にすることから始めることが大切です。自然に感情を出すとはいえ、最初は少しずつ、少しずつ。 www.torute3.com

 

不機嫌な人

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不機嫌な人によって振り回されることはありませんか?不機嫌な人は、自分の思い通りにいかないとそのようになり、自分が変わろうとするのではなく、他責になって周りが慰めてくれたりなだめてくれるのを待っています。その人の立場が社会的、または会社や家族の中で重要なほど厄介ですよね。

 

周りはご機嫌取りのために余計な労力を使うし、子供であればビクビクして自分の感情を引っ込めていい子を演じるでしょう。それが将来の心の傷となってしまいます。そんなの理不尽だから、思いっきり感情任せに怒鳴ってしまおうか?

 

しかしいろいろ考えた末、時間がある程度解決してくれるのを待ち、冷静になった上で穏便に済ませたくなる。・・・この方法は合っているのだろうか?間違っているのだろうか?大丈夫です、我慢強く忍耐強いあなたのほうが正しいです。不機嫌な人は誰かに構ってほしい、要は甘えなのです。大きな子供ですね。 

www.torute3.com

 

さいごに

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不機嫌な人に関わると、関わった人の心も汚れて不機嫌になっていくので嫌ですよね。まさに負の連鎖です。なんとかして断ち切りたいと同時に、自分自身がそのような発生源にならないよう、注意して過ごしていかなければなりません。

 

とはいえそこは人間、不機嫌になってしまうこともあるでしょう。そうしたらなるべく早く気づくことです。常に自分の心の状態を見つめる癖をつける。このような意識だけでもかなり違ってきますよ^^

 

結局このようなことは人間関係が必ず影響していますので、人は一人では生きられない!とはいえ、必要最小限の人間関係で生きる!というのも、自分を守る上で大切な考え方なのかもしれません。無理は禁物です。

 

人の生き方は人それぞれ。人に迷惑をかけなければ自由じゃないか?このような視点も、自分を守るためには必要な考え方です。まずは自分の心に耳を傾け、自分に気づくことが第一歩です。そして相手に振り回されない、信念を持ちたいですね!

 

最後までご覧いただきありがとうございました。m(__)m

 

記事作成日 2018年03月19日

最終更新日 2019年04月16日

   

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